マイページ
山本由伸の“見たことがない“カーブの投げ方にピッチングニンジャが大興奮!「ヨーヨーカーブ」と命名した魔球を徹底分析|FNNプライムオンライン
プライムオンライン ライブラリー

山本由伸の“見たことがない“カーブの投げ方にピッチングニンジャが大興奮!「ヨーヨーカーブ」と命名した魔球を徹底分析

Google ニュース プリファードソース

「日本からやってきた投手の中で歴代最高の逸材」

ピッチングニンジャがこのように称賛するのが、現在ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸だ。

日米で大人気のMLB公式アナリスト・ピッチングニンジャことロブ・フリードマンさんの初著書『ピッチングニンジャの投手論』(扶桑社)から、ピッチングニンジャが“ピッチングの神”と絶賛する山本の「印象深いカーブ」について一部抜粋・再編集して紹介する。

見たことのない投げ方のカーブ

山本はどの球種も素晴らしいですが、なかでも非常に印象深いのはカーブです。

データに現れる数値から判断するならば、決して最高の球とは言えないかもしれませんが、私にとっては最もユニークな球だと考えます。

というのも、見たことのない投げ方をしているからです。

MLB公式アナリストのロブ・フリードマンさん
MLB公式アナリストのロブ・フリードマンさん
この記事の画像(4枚)

通常はカーブというと、中指と人差し指をボールの縫い目に掛け、親指は反対側の縫い目に掛けます。ストレートと同様の腕の振りですが、中指と人差し指は前向き、つまり手の甲が外側を向いた状態で、ボールに縦回転を生みやすくしてリリースするのです。

ところが、山本はまるでヨーヨーを扱うように手の甲が捕手方向を向いていて、親指がボールの上に乗った状態でリリースしているのです。見るからに難易度が高い異質な球と思いました。

まさにヨーヨーを投げているよう

そもそもメジャーでこのようにカーブを投げる投手はいません。

関連記事

【よく一緒に読まれている記事】
ダルビッシュ有は「脳が飽きる」ことを避けるためにボールを空中に投げる!?ピッチングニンジャが解説する卓越した才能の凄み
ダルビッシュ有は「脳が飽きる」ことを避けるためにボールを空中に投げる!?ピッチングニンジャが解説する卓越した才能の凄み
プライムオンライン ライブラリーの他の記事
天津飯は天津に、広東麺は広東省にない…?中国の地名がついた有名な中華料理の不思議
天津飯は天津に、広東麺は広東省にない…?中国の地名がついた有名な中華料理の不思議
ライフ
タイパを追わないほうが幸せになれる?心の豊かさを失わず、あえて非効率を味わう時間の使い方のコツ
タイパを追わないほうが幸せになれる?心の豊かさを失わず、あえて非効率を味わう時間の使い方のコツ
ライフ
タイパを追求するほど自己評価が下がる?燃え尽きを引き起こす可能性も…完璧主義の人ほど「休む」勇気を持とう
タイパを追求するほど自己評価が下がる?燃え尽きを引き起こす可能性も…完璧主義の人ほど「休む」勇気を持とう
ライフ
役に立っていない自分は価値がない?生産性の視点で自分を評価してしまう現代人の病と評価軸を手放す考え方
役に立っていない自分は価値がない?生産性の視点で自分を評価してしまう現代人の病と評価軸を手放す考え方
ライフ
一覧ページへ
×