◆パリオリンピック・サッカー男子準々決勝(2日・リヨン競技場)

サッカー男子日本代表は2日(日本時間3日午前0時キックオフ)、2大会連続のベスト4入りを懸けて準々決勝でスペインと対戦。0-3で敗退した。

日本はゴールキーパー小久保玲央ブライアン、ディフェンダー関根大輝、木村誠二、高井幸大、大畑歩夢、ミッドフィルダー山本理仁、藤田譲瑠チマ(キャプテン)、三戸舜介、フォワード斉藤光毅、細谷真大、山田楓喜の11人が先発した。

前半11分、スペインのフェルミン・ロペスがペナルティーエリア手前中央で左足のシュートを放って先制ゴール。日本は大会初失点を喫して、0-1から追いかける展開になった。

前半40分、日本は藤田からのパスに細谷が相手を背負いながら反転して右足を振り抜いてシュート。ゴールネットを揺らし同点に追いついたかと思われたが、VARでオフサイドの判定となり得点が取り消された。

前半アディショナルタイム5分、右サイド敵陣深くからのFKを山田が蹴り、クロスに反応した細谷がヘディングでシュートしたが、惜しくもゴールポストに当たった。

山田に代わって藤尾翔太を投入して後半キックオフ。

後半21分、斉藤に代わって佐藤恵允がイン。

後半27分、スペインが左からのコーナーキックにフェルミン・ロペスがワントラップから右足を振り抜いてゴール。0-2とリードを広げられる。

後半29分、三戸に代わって植中朝日が入る。

後半39分、山本に代わって荒木遼太郎がイン。

後半41分、右コーナーキックからのこぼれ球をアベル・ルイスが蹴り込んでネットを揺らし0-3。

後半43分、荒木からのコーナーキックに高井がヘディングシュートを放ったが、クロスバーに当たって惜しくもゴールならず。

その後も相手の守備を崩せず、0-3で完敗。東京オリンピック準決勝に続いて、スペインに苦杯を喫した。

藤田譲瑠チマ:
優勝を目指してやってきて、スペインも本当に強かった。みんながチームのことを愛して、チームのために戦える集団だった。まだまだもっと強くなる必要があるなと感じます。個人としても強くなる必要があるし、もっと上のレベルでサッカーをして成長したい。

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(22枚)
プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。