アメリカのIT大手・アップルは、日本時間13日未明「USBタイプC」を搭載した新しいスマートフォン「iPhone15」を発表した。

iPhone15は14と比べて、カメラ機能が大幅に向上し、4800万画素のメインカメラが搭載された。
背景をぼかした人物の撮影などが、より美しくできるようになったということです。

また、充電器の端子が「USBタイプC」に変更された。
15シリーズは4種類で、価格は2022年発表時点の14より5000円高い12万4800円から。
予約は日本時間15日午後9時から受け付け、22日から発売される。
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