東京・銀座で25日昼ごろ、三井住友銀行のロビーで何者かがスプレーのようなものを吹きかけ、25人が頭痛や喉の痛みを訴えています。

正午ごろ、中央区銀座6丁目で、「三井住友銀行のロビーで刺激臭がして、みんな咳をしている。自分も喉が痛い」などと110番通報がありました。

警視庁によりますと、何者かが催涙スプレーのようなものを吹きかけ、そのまま逃走したということです。

男女25人が頭痛や喉の痛みを訴えのていて、このうち14人は病院に運ばれ、残りの人も現地で応急処置を受けているということです。

被害にあった人のほとんどは銀行の利用者とみられます。

防犯カメラの映像には、男とみられる人物がATMなどが設置されている1階のロビーで、スプレーを撒く様子が映っているということです。

また、逃げた人物は年齢は不明で、上半身は黒い服、下半身は白っぽいズボンを着用していて、白のマスクをしていたということです。

警視庁が行方を追っています。

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社会部
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