激動のホルムズ海峡を通過したタンカーが日本の伊勢湾に到着しました。
ホルムズ海峡を経由した原油タンカーが日本に到着したのは中東情勢が悪化し、海峡が事実上封鎖されてから初めてになります。
このタンカーは、石油元売り大手・出光興産グループが保有する「出光丸」で、約33万キロリットルの原油をのせています。
運ばれてきた原油は、沖合の受け入れ施設から海底のパイプラインで出光の愛知製油所に送られ精製されます。
出光によりますと、船は4月29日にホルムズ海峡を通過していて、通行料は支払っていないということです。