北海道・旭川市で女子高校生を橋から落下させ殺害した罪などに問われている女の初公判が始まり、女は起訴内容の一部を争う姿勢を示しました。

殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告(23)は、報道陣が構える場所を避けて旭川地裁に入ったとみられています。

初公判の25日は、23席の傍聴席を求め、朝から300人を超える人で長蛇の列ができました。

起訴状などによりますと、旭川市の無職・内田梨瑚被告は2024年、市内の神居古潭(かむいこたん)で17歳の女子高校生を監禁し、服を脱がせた上で橋から落下させて殺害した殺人や不同意わいせつ致死、監禁の罪に問われています。

25日の初公判で内田被告は「私には殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と、殺人の罪などを否認し、起訴内容の一部を争う姿勢を示しました。

裁判は26日以降も続き、判決は6月22日に言い渡されます。

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北海道文化放送
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