5連勝で勢いに乗るロッテがオリックス戦で劇的な逆転勝利を飾った。

ロッテは3点を追う8回、オリックス6番手の海田智行(28)を攻め立て、1死2塁からマーティンがセンターへのタイムリー2ベースを放つ。
さらに中村奨吾(28)もタイムリーでつなぐと、2死1・2塁から打席には藤岡裕大(26)。
「みんながつないでくれたチャンス。甘い球が来たら行こうと思った。つなぐ意識がいい結果になった」と左中間を破る2点タイムリー2ベースを放ち、逆転に成功した。

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投げては7回から2イニングを1失点にまとめた小野郁(23)がプロ初勝利。
小野は鈴木大地(30)のFA移籍に伴う人的補償で今季からロッテに加入し、今季4試合目の登板でうれしい初勝利となった。

これでチームは開幕ダッシュの6連勝。
井口資仁監督(45)は「8回は諦めない気持ちが出たイニングだった。今年はひっくり返せるという意識が強いので、その思いがあの回にギュッと凝縮されたと思う」と手応えを口にした。

26日結果 
ヤクルト5-6巨人 DeNA6-0阪神 中日1-4広島
楽天7-1日本ハム  西武7-4ソフトバンク ロッテ6-5オリックス