定数2に対し、9人が立候補した京都選挙区で、立憲民主党・福山哲郎さんが5回目の当選を確実にしました。盟友だった国民民主党の前原代表代行が、日本維新の会の支援に回ったことなどから、厳しい選挙戦が予想されましたが、党の元幹事長としての意地を見せました。(画像:「Live選挙サンデー」より)

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