“ほしいもの”から普段は見ることができない、アスリートの素顔が見える。

3月27日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、「蔦屋家電詰め放題」に北京オリンピック・スノーボードで銅メダルを獲得した村瀬心椛選手、4位入賞の岩渕麗楽選手が参戦。

話題の新商品から調理家電、美容家電を次々とカートに“詰め放題”した。

また、東京オリンピックで史上最年少金メダリストとなったスケートボードの西矢椛選手も合流し、番組MCの浜田雅功におねだりした。

日常使いの家電をおねだり!

最先端の技術を駆使した製品からクラシックなデザインまで幅広く取りそろえる全く新しいスタイルの家電店「蔦屋家電」。

家電だけでなく、日々の生活を刺激的にしてくれるインテリアや本、雑貨なども販売している。

村瀬心椛
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17歳で現役高校生の村瀬選手は北京オリンピック女子スノーボードビッグエアで銅メダルを獲得。浅田真央さん(当時19歳)の冬季オリンピック日本女子史上最年少記録を12年ぶりに更新した。

岩渕麗楽

同じくビッグエアの岩渕選手は競技中に左手を骨折するハプニングに見舞われながらも、けがをものともせず、前人未到の大技に挑戦し、4位入賞。世界のアスリートから称賛された。

ハイテク家電が揃う中、まず村瀬選手は「海外に持って行って体を温めたい」とハイテク家電「UiMug(ウィマグ)」を所望。

こ加熱プレートになったコースターの上にカップを置くだけで、飲み心地のいい55度にキープしてくれるだけでなく、コースターの部分にスマホを置くと充電できる機能もついていこという優れもの。

北京オリンピックが自身2回目の出場となった岩渕選手は、「初めて骨折して、右手も腫らして、こんなに短期間でけがするんだと思った」と振り返り、自分の経験を笑い飛ばす。

村瀬選手も過去に大きなけがをしたことがあるといい、「中学2年生の時に右膝の粉砕骨折。今でも治ってないし、もう治らない。(膝の)お皿がバラバラになって1年くらい復帰できなかった」と明かした。

その話に浜田さんは「そうなったら『もう、ええか』って思わないの?」と聞くと、「“絶対やる”って気持ちでリハビリしました」と話した。

村瀬・岩渕のエピソードに浜田さんの心揺れる

岩渕選手は「ホットプレートを買い替えたい」とのことで、「BRUNO(ブルーノ)オーバルホットプレート」をおねだり。

普段から料理をするという岩渕選手は「家族も喜ぶと思う」とうれしがる。しかし、岩渕家は6人家族のようで浜田さんは「ちっちゃくない?」と心配する。

「詰め放題」企画に同行した土田晃之さんが「2個いる?」と促すと、なぜか岩渕選手はたこ焼き好きな村瀬選手に「心椛ちゃんいる?」と問いかける。しかし、母親から「たこ焼き器はある」と言われたという村瀬選手は悲しい顔をし、岩渕選手だけ購入した。

さらに料理好きな岩渕選手は、BALMUDA(バルミューダ)のオーブンレンジもおねだり。洗練されたデザインで家電ファンから高い評価を集める「BALMUDA The Range」は、極限までシンプルを追求し、誰もが使いやすい操作を可能にしている。

5万円近い高額商品ということで、おねだりされるがままおごってしまうと、とんでもない額になりそうな予感のする浜田さんは、早めの「チャレンジカード」を発動。

「チャレンジカード」は白と金のボールが1つずつ入った箱から金のボールを引けば商品をゲットできる、アスリートの勝負強さが試されるもの。

このオーブンレンジをかけ、岩渕選手が箱に手を入れると「右と左どっちがいいと思う?」と村瀬選手にアドバイスを求めるが、責任の重さに「いや、ちょっとそれは…」とやんわり拒否。「折ったのは左だから左にする?」と岩渕選手が引いたのはまさかの白。

「代わりにとってあげて」と浜田さんはセカンドチャンスを村瀬選手に託す。箱に手を入れると「うわ…全く」と触っただけでは区別がつかないボールに困惑する村瀬選手が引いたボールも白。惜しくもオーブンレンジの獲得とはならなかった。

「遠征に行ったときに自分で作ることが多いです。グラタンやラザニアとか、大人数だからオーブン系が楽で、お菓子も作ります」と話す岩渕選手。

村瀬選手が右膝を骨折したときに手作りのマカロンをくれたそうで、岩渕選手は「けがって落ち込んじゃうから、元気になってほしいなと思った」とそのときの思いを明かす。

そのエピソードに浜田さんは「さっきのオーブンレンジ、買ってあげたらよかった」と心が揺れていた。

注目度UPの3人は“美容”にも関心

ハイテク家電が並ぶ蔦屋家電で村瀬選手が一番ほしいものが、「KRONOS(クロノス)」のダブルウォールグラス。

お手頃な値段に浜田さんは「買い、買い」と促し、さらには岩渕選手にも「いらんの?」と勧める。浜田さんがノリノリなことをいいことに土田さんも「俺の分も」と便乗した。

西矢椛

するとここで「浜田さんが何でも買ってくれる」と、西矢選手が参戦。

村瀬選手とは以前からの知り合いで、西矢選手の印象を「子どもです」、西矢選手は村瀬選手を「お姉ちゃんです」と話した。

一行は美容フロアへ向かうと、西矢選手は「古くて風が弱いから」と「ナノケア」のヘアドライヤーやRF美顔器フォトプラスをおねだり。すると、この美顔器は岩渕選手も村瀬選手も狙っていたようで、「ほしい」と手を挙げる。

「ナノケア」を試しに使ってみる西矢選手

3人が興味を示していることに「みんな若いし、お肌どうこうじゃない」と浜田さんはツッコむが、岩渕選手は「ボードの先輩にも今が大事と言われます」とアピール。土田さんも「ゲレンデも光が反射するし、スケボーも夏とか大変」と推す。

悩んだ浜田さんはオリンピックを経て注目度が増した3人を気遣い、全員の“詰め放題”を許可。浜田さんの男気に岩渕選手が「本当にいいんですか?」と恐縮するが、「頑張るためですから。頑張ってくださいよ」と3選手にエールを送った。

ハイテクな水筒に興味津々

村瀬選手は北京オリンピック後に通っている岐阜の高校に凱旋。400~500人いる全校生徒の前で感謝の気持ちを述べたときのことを「大会以上に緊張した」と振り返る。

また、同じクラスの友人からもらった手紙を「毎日読んで、その手紙をウェアの中に入れて出ていました」と手紙に勇気づけられていたと話した。

そんな村瀬選手が「また飲み物なんですが…」と前置きしつつ、おねだりしたのは水筒。

蔦屋家電の店員おすすめ商品でもあるUV―C除菌タンブラーは、キャップのUV-Cライトがボトルの内部を90秒でセルフクリーニングしてくれるもので、水道水のカルキも分解して浄水するため、海外旅行でも安心できる水筒だという。

みんながこの水筒に興味を示していると、「えっ?」と反応する岩渕選手。浜田さんが気にすると「いや、大丈夫です。海外行くと水道水飲めなくてペットボトル買っているから…。でも大丈夫です」と遠慮するが、浜田さんは「ええ手使うわ。おっちゃん無理や、どうぞ」と心打たれて、岩渕選手にも、そして西矢選手にも購入。

さらに、岩渕選手は持ち運びに便利なポータブル加湿器も所望。

海外ではシャワーを出して部屋を加湿しているようで、浜田さんは「本当に頑張ってね」と念押しして、カートへイン。うらやましそうに村瀬選手が見つめるが、「めっちゃ買ってもらっているので大丈夫です」と遠慮する。岩渕選手も「一緒の部屋になったら、一緒に使おう」と言うと、浜田さんはまたまた心を揺さぶられ、村瀬選手にも購入した。

次に向けて「頑張る」と約束をした3人。2024年のパリオリンピック、2026年のミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックなどそれぞれの目標に向けて、3人の活躍を期待したい。

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)

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