将棋の八大タイトルの1つ「王将戦」七番勝負の第4局が、12日、東京・立川市で行われた。挑戦者の藤井 聡太四冠(19)が、渡辺明王将(37)を破って4連勝し、王将位を獲得した。これで、史上最年少となる10代での「五冠」達成となった。
この記事の画像(2枚)将棋の八大タイトルの1つ「王将戦」七番勝負の第4局が、12日、東京・立川市で行われた。挑戦者の藤井 聡太四冠(19)が、渡辺明王将(37)を破って4連勝し、王将位を獲得した。これで、史上最年少となる10代での「五冠」達成となった。
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