11人の新型コロナウイルスのクラスター感染が起きた東京・千代田区の東京大神宮で、20代女性職員がオミクロン株に感染していたことが分かった。職場での濃厚接触者は、およそ50人にのぼるという。

東京都によると、、都内で、4日、新たに10代から50代の男女8人が、オミクロン株に感染していたことが確認された。全員が市中感染だという。

東京大神宮(千代田区)では、これまでに職員11人の感染が確認されている。
東京大神宮(千代田区)では、これまでに職員11人の感染が確認されている。
この記事の画像(3枚)

このうち20代の女性は東京大神宮の職員。東京大神宮では、これまでに11人のクラスター感染が発生していて、この女性もその中の1人だった。東京都は、他の職員10人についても、オミクロン株かどうかゲノム検査を進めている。

この女性の職場での濃厚接触者は、およそ50人にのぼるという。東京大神宮は、3日から、一般参拝を中止している。

都内のオミクロン株の感染者は、これで合わせて55人となり、このうち市中感染は21人にのぼっている。

東京大神宮は、3日から、一般参観を中止している。
東京大神宮は、3日から、一般参観を中止している。