街角の景気は3カ月連続で改善する一方、オミクロン株への不安が高まっている。

景気に敏感な小売店主などに景気の実感を聞いた、内閣府の「景気ウォッチャー調査」が12月8日発表され、11月の指数は前の月を0.8ポイント上回り、3カ月連続で改善した。

緊急事態宣言の解除を受けて、中部地方のタクシー運転手は「県外からの観光客が増加している」と話し、南関東の酒造業者からは「急速に売り上げが回復している」との声が寄せられた。

内閣府は「景気は緩やかに持ち直している」と、基調判断を上方修正しましたが、オミクロン株による感染再拡大を危惧する声も寄せられている。