東京五輪女子57キロ級決勝でリオ五輪金メダリストの川井梨紗子選手(26)がクラチキナ選手(ベラルーシ)を破り堂々の五輪2大会連続の金メダル。

前日、金メダリストとなった妹の川井友香子選手に続き姉妹で金メダルを獲得した。レスリングで姉妹金メダルは史上初。

梨紗子選手が勝利した瞬間、客席で応援していた妹の友香子選手は涙目で姉に手を振り、姉の梨紗子は満面の笑みで応えた。

試合後のインタビューで梨紗子選手は「本当に最後の1秒まで相手から目をそらさないと決めていた。昨日、友香子にあんないい試合見せられて、やるしかないと思ってたのでよかったです。プレッシャーがなかったといえば嘘になる。でもプレッシャーが応援になると信じてるのでなんとか戦えた」と話した。

また、姉妹で金メダルを獲得できたことについては「こんなにいい日があっていいのかと。このために長いあいだ色んな思いを抱えてそれでも頑張ってきた。本当にいい日です」と語った。