興味津々!猫たちが集まるバケツ

たくさんの猫たちに囲まれて“モフモフ”三昧…。

猫好きな人なら一度やってみたいと思うかもしれないそんな“夢の体験”を楽しめる動画が、長崎バイオパーク(長崎県西海市)の公式Twitter(@ngsbiopark)から発信されている。

それが、こちらの「幸せになれるバケツ」

バケツの中に設置されたカメラに収められた動画には、かわるがわるのぞき込んでくるたくさんの猫たちの姿!

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ぴったりくっつき合ったふわふわの毛並みや、たまに伸ばされる前足がなんとも可愛らしく、動画の最後には白黒模様の猫が体を乗り出し、まさかの大接近も。

大接近からの……
ペロペロ攻撃

さらに耳を澄ますとゴソゴソ、フンフンという鼻息や、ペチャペチャとカメラをなめる音も聞こえてきて、ASMRのような癒やし効果もありそうだ。

この動画には「鼻息…ありがたい…」「飼い猫に顔を舐められるときの感じだ」「ニヤける〜」「確かに幸せいただきました」とコメントが続々寄せられ、1万件を超える「いいね」がつく人気になった(3月22日現在)。

多くのユーザーをうっとりさせた、まさに「幸せになれる」動画だが、猫たちがこんなにも惹きつけられる仕掛けとは?そしてできることなら、“犬派”や“鳥派”も幸せになりたい。

さっそく、長崎バイオパークの担当者にお話を聞いてみた。

コロナで触れ合えない猫たちに注目!

――「幸せになれるバケツ」の仕掛けは?

バケツの中にカメラを置き、カメラに猫のおやつを塗って猫が興味を持ってもらえるような仕組みにしてます。


――設置してみたきっかけを教えて

猫が覗き込んでる視点で撮ったら可愛いだろうなと思い撮ってみました。
 

カメラをじっと見つめる顔もかわいい

――いつもこのバケツは置いてあるの?

このバケツはこの撮影のために用意したものです。普段は猫部屋には置いてません。


長崎バイオパークは、「人と動物との共生を学ぶ」をコンセプトに、園内を自由に移動する動物たちと触れ合えることが人気のひとつとなっている。

「幸せになれるバケツ」が撮影されたのは、犬や猫、モルモットなどの小動物と触れあえる「ペットアニマルワールド」の中の「ネコの部屋」で、約20匹の猫たちが自由に過ごしているエリアだ。

「ネコの部屋」の様子

今回の「幸せになれるバケツ」は撮影用に特別に置かれたため常時見ることができないのは残念だが、猫たちの興味を引く仕掛けにはおやつが使われていたということで、猫たちにとっても嬉しい撮影となったことだろう。

――反響への感想を教えて

現在コロナの影響で猫とのふれあいができないので多くの人に見てもらえて嬉しいです。


――今後は猫以外の「幸せになれるバケツ」は見られる?

犬とインコでやってみようかと検討してます。


現在この「ネコの部屋」では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、猫たちとの触れ合いを中止しているということだが、画面越しでも伝わる幸せ感に満足した人も多いはず。

検討中という第二弾の「幸せになれるバケツ」に犬派・インコ派の人は期待しつつ、一刻も早く安心して動物たちと触れ合える日が来るのを待ちたい。
 

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