「今日って何の日だろう?」とふと思ったとき、誰かに話したくなる雑学を紹介。
9月10日は「コンタクトレンズの日」。
コンタクトレンズの正しい使用法や定期的な眼科検査の大切さを知ってもらうことを目的に、一般社団法人日本コンタクトレンズ協会が2017年に制定した記念日だ。
9月10日は「コンタクトレンズの日」
同協会によると、9月10日を「コンタクトレンズの日」にした理由は3つある。
(1)コンタクトレンズを人さし指に乗せ、目に装着する動作のイメージが9と10に類似している
(2)コンタクトの「クト」と「9(く)と10(と)」を連想させる語呂合わせ
(3)10月10日が目の愛護デー。その1カ月前をコンタクトレンズの日とし、1カ月前をコンタクトレンズと目の啓発期間として定着させる
ネットで簡単にコンタクトレンズが買えるようになった一方で、眼科の受診をせずに間違ったケアを続けると目のトラブルを起こしてしまう。購入時だけでなく、定期的に眼科を受診して目の健康状態を確認することが大切だ。
コンタクトレンズは高度管理医療機器
コンタクトレンズは視力を補う身近なアイテムだが、直接目に装着して使う高度管理医療機器でもある。
同協会は、次のような使い方が目のトラブルにつながる可能性があるとして注意を呼びかけている。
・他の人とコンタクトレンズを貸し借りしている
・手を洗わないでコンタクトレンズを扱う
・コンタクトレンズをつけたまま寝てしまう
・コンタクトレンズをつけたまま水泳、入浴、シャワーを浴びる
・ソフトコンタクトレンズをはずした後、こすり洗いをしない
・コンタクトレンズを水で保存する
・決められた期間を超えてコンタクトレンズを使用する
・レンズケースを洗わない
・レンズケースを定期的に交換しない
・消毒液を毎回交換しない、つぎ足して使っている
・指定された消毒液を使わない
・定期的に目の健康診断(検査)を受けない
・目に痛みがあってもコンタクトレンズを使用し続ける
同協会では、眼科医の指示に従い、自分の目に合ったレンズを使用することや、定期検査を受けることを呼びかけている。
普段何気なく使っているコンタクトレンズも、使い方次第では目に大きな負担をかけることがある。
9月10日の「コンタクトレンズの日」を機に、レンズのケア方法や装用時間を見直してみたり、眼科を受診していない人は定期検査などを受けてみるなど、目の健康について考えてみては。

