ごう音を響かせ、崩れ落ちた大量の雪。雪崩発生の瞬間を捉えた映像。

勢いを増しながら山肌を覆い尽くしていく。迫りくる白い雪煙に撮影していた母娘にも緊張が走る。

娘:
ママ、こっちに来て!急いでこっちへ。
母親:
わたしたち逃げた方がいいかしら?

9月6日、ロシア南部のカバルダ・バルカル共和国にあるミジルギ山で起きた巨大雪崩。
ロシア非常事態省は33人の登山グループが巻き込まれたと発表した。

その後、10人は自力で下山したというが、少なくとも11人が死亡し、6人がけがをした。いまだ6人の行方が分かっていないという。

日本人が雪崩に巻き込まれたという情報は確認されていない。
現地では50人以上の救助隊が捜索を続けている。

険しい地形に加え、さらなる雪崩が起きる危険性も高く、救助活動は難航しているという。
(イット!9月8日放送より)

