冷えと体重増加の関係
冷えと体重増加が間接的に結びつくパターンは4つあります。
【冷えと体重増加が結びつくパターン】
・冷えによって血流が悪くなり体が重く感じ、活動量が減る
・冷房の効いた室内でじっとしている時間が増え、消費カロリーが減る
・胃腸が冷えると消化しやすい甘い物などに偏りがちになる
・冷えからくるむくみで体重が増えたり、見た目が太ったように感じる
つまり、「冷え=直接太る」というより、「冷えが続く生活パターンが太りやすい習慣を招き、代謝を下げていく」と考えると理解しやすくなります。
「冷え太り」しやすい生活習慣
では、どういった生活習慣が「冷え太り」のリスクを高めるのでしょうか。
次の5項目に該当する人は注意が必要です。
【冷え太りのリスクを高める習慣】
・1日中冷房の効いた室内で過ごしほとんど動かない
・冷たい飲み物や麺類、アイスクリームを食べることが多い
・朝食を抜きがちでまとめ食いが多い
・夜更かしが続き睡眠時間が短い
・ストレスが多く間食や飲酒がストレス発散になっている
これらはすべて自律神経やホルモンバランスを乱し、冷えと基礎代謝の低下につながる要因です。
それでは、どういった対策が有効なのでしょうか。
冷え太り予防には、何か特別なことをするよりも運動、食事、睡眠の生活習慣を整えることが大切です。

