子供たちに水辺の環境保全の大切さを学んでもらおうと、このほど、佐賀市の嘉瀬川上流でヤマメの放流が行われました。
子供たちのヤマメの放流は、30年ほど前から夏休みにあわせて行われています。
ヤマメは川の上流などに生息するサケ科の魚で嘉瀬川上流では9月末にかけヤマメ釣りが楽しめます。
この日は小中一貫校三瀬校の中学部の生徒約30人が参加。地元の建設業者でつくる団体が用意した体長20センチほどのヤマメ約1500匹を放流しました。
生徒たちはバケツに入ったヤマメに声をかけながら川に流していました。
【生徒】
「これからも三瀬の自然が豊かであって欲しいという気持ちを込めて放流した」
【生徒】
「三瀬はすごく自然が豊かなところなので、このことをこれからも伝えていきたいし、もっといろいろな地域にも広めていけたら」
このあと生徒たちは水遊びを通して魚が育つ川の美しさや自然の大切さを肌で感じていました。
