7月の熊本地震の被災地で活用してもらおうと、県は、公用車1台を日本カーシェアリング協会に返却しました。
日本カーシェアリング協会は災害時の車不足に備えるため「災害時返却カーリース」の導入を進めています。
普段は自治体や企業などが車を使い、災害時は要請に応じて返却、被災地で活用するというもので佐賀県は都道府県単位では九州で初めて今年4月に導入しました。
13日は武雄市に事務所を置く佐賀支部に公用車1台と車検証などが返却されました。
車は、来週以降熊本県の上天草市役所に届けられ災害対応に活用される予定です。
【日本カーシェアリング協会佐賀支部サブマネージャー山口智美さん】
「支援は提供多いが、それに対して車が不足してしまっていてなかなか活動ができないという状況あるそこで貢献出来たら」
また、今後県内の自治体ではみやき町と嬉野市からも被災地に貸し出される予定です。
