アメリカのトランプ大統領は12日、ホワイトハウスのレビット報道官が8月末で退任すると発表しました。
トランプ大統領は12日、SNSで、ホワイトハウスのレビット報道官が「幼い子供たちや家族とより多くの時間を過ごすため」として、8月末で退任すると明らかにしました。
その上で、「この決断を全面的に理解し、尊重する」と投稿しました。
トランプ氏はレビット報道官について、「私が最も信頼する側近の一人」とした上で、「ホワイトハウス報道官の歴史上、最も優れた一人だ」と称賛しています。
退任後は、トランプ氏の外部顧問を務めるほか、共和党内でも活動し、11月の中間選挙に向けた取り組みを支えるとしています。
レビット報道官は現在28歳で、史上最年少でホワイトハウス報道官に就任し、2児の母親でもあります。
AP通信によりますと、レビット氏はもともと記者を志し、地元テレビ局で働いた経験もあります。
その後、トランプ第一次政権でホワイトハウスのインターンを務め、報道官補などを経て、2024年の大統領選ではトランプ氏の陣営で全国広報担当を務めました。
