熊本県の災害対策本部によりますと、県内で震度7を観測した一連の地震による犠牲者は、合わせて34人に上っています。
また、JR九州は九州新幹線の博多~熊本間で、7月31日始発から本数を減らして、運行すると発表しました。

FNN取材団 兼海悠太記者
「午前8時半です。イオンモール熊本、ブルーシートとテントで囲まれた所からワゴン車の後部座席に慎重に運び入れている様子が確認できます」

28日の地震後、爆発が発生した嘉島町のイオンモール熊本では、12人が救助され、7人の死亡が確認されました。30日現在も捜索が続いています。

また、煙突が崩落し、11人が閉じ込められた日本製紙八代工場では、30日夕方に最後の一人が救助されました。

これまでに8人の死亡が確認され、最後に助け出された人の容体は分かっていません。

熊本県の災害対策本部によりますと、30日午後3時時点での、一連の地震による犠牲者は市町村からの報告分と県警の発表分合わせて34人に上っています。

また、九州新幹線は30日は福岡の筑後船小屋と鹿児島中央間で運行を取りやめ。
JR九州は31日始発から博多と熊本間で本数を減らして運行を行うと発表しました。

一方で、熊本と鹿児島中央間は、31日も運行取りやめです。

テレビ熊本
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