地震発生から3日目、熊本県嘉島町のイオンモール熊本では今も懸命な捜索活動が活動が続いています。現場から西村アナウンサーに伝えてもらいます。
西村 勇気アナウンサー:
西日が傾いたんですが、この時間になっても非常に日差しは強いです。私の右頬にあたる日差しが痛いです。30日、取材を始めてから一番暑いんじゃないかなというふうに感じました。
そんな中、まだこのイオンモール熊本の中では捜索活動を続いています。建物のそばにも救助隊の姿、先ほど確認することができました。
そんな中、イオンモール熊本の前の道路なんですが、新しい、今までなかった車両が登場しました。
国土交通省と書いてありました。白と青のトラックなんですけれども、青の部分、クレーンの先に照明器がついている照明車だということです。ということは、この後も夜間、夜を徹して、まだ捜索が続くということです。
そんなイオンモール熊本なんですけれども、30日朝から大きな動きがありました。午前7時48分頃、ブルーシートがまず持ち込まれて、画面左から右に何かを覆うように移動するのが確認できました。
その後、午前8時23分、白いテントを設置。午前8時半には車が横付けされ、後ろに何かを載せた後、車が出発していきました。
さらに午前9時10分、2台目の車がやってきまして、同じような手順でシートに覆われた何かを車に載せ、5分後には現場を後にしています。
けさからおそらく、要救助者と見られる方が発見され、現場から運び出されたものというふうに見られています。
熊本県による最新情報なんですが、イオンモール熊本では残念ながら、7人の方の死亡が確認されました。
取り残された方がいないか、そして異常はないかを確認するため、この後も捜索を続行するということです。
熊本県内、来週月曜日は40度の酷暑日の予報が出ています。今まで熊本で40度を超えたことはありません。
皆さん体調管理、ぜひ万全になさってください。
以上、イオンモール熊本から中継でお伝えしました。
