岩手県八幡平市は、新たなにぎわいの拠点として、8月8日、JR大更駅前に複合施設「8テラス」をオープンさせます。
7月30日は施設の内部が報道機関に公開されました。
八幡平市のJR大更駅前に完成した新たな交流拠点「8テラス」、地上3階建ての複合施設として、約20億円をかけて整備されました。
県産の木材を使った温かみのある内装が特徴で、1階の「地域交流センター」には、観光案内所や、モニターを備えたイベント用のスペース、市内への移住の相談に応じるコーナーが設けられています。
増子智絵美記者
「こちらは子どもたちの遊びのスペースです。ドラゴンアイをイメージしたボールプールなどさまざまな遊具が備えられています」
2階の子育て支援エリア、スライダーや滑り台など大型の遊具が予約制で利用できるほか、読み聞かせ用の部屋、就学前の子どもを預かる保育室も備えています。
そして、3階にあるのが約7万冊を取りそろえる市立図書館、岩手ゆかりの作家のコミックも充実していて、幅広い世代が楽しめる空間となっています。
8テラス責任者 小林大祐さん
「一日中家族がいられるような居場所づくりができる施設を目指している。市民が誇りに思えるような施設づくりをしたい」
「8テラス」では8月8日のオープン当日、来館者への記念品の配布が予定されています。
