岩手県内での就職を希望する若者を増やそうと高校生を対象に、地元の企業の魅力を紹介するイベントが、7月30日に盛岡市で開かれました。
「未来のワタシゴト探究会議」は、ふるさといわて定住財団が毎年開いていて、5回目の今回は県内の高校生、約500人が参加しました。
会場には環境や社会福祉、情報など6つの分野から47社が出展し、仕事の魅力や地域課題の解決に向けた取り組みなどを紹介しました。
このうち岩手めんこいテレビのブースでは、高橋礼子アナウンサーがテレビ局の役割や仕事でのやりがいを伝えました。
高橋礼子アナウンサー
「取材に自分で行き、自分で原稿を書いて編集をして(ニュースを)出している。それが地方局のやりがいでもある」
参加した高校生たちは、様々な企業のブースを巡って担当者から話を聞き、地域の企業への関心を強めていました。
参加した高校生からは「自分が知らない分野にも興味が湧いて、有意義な機会だった」「自分の中の選択肢や、将来の幅が広がった気がした」などの声が聞かれました。
ふるさといわて定住財団は、今後も企業と高校生が直接交流できる機会をつくっていきたいとしています。
