世界遺産に登録されている南砺市の「菅沼合掌造り集落」で火事があり、30日午後3時現在、消火活動が行われています。

火薬の歴史を伝える文化拠点から出火か
消防によりますと、30日午後1時ごろ、南砺市菅沼の世界遺産・菅沼合掌造り集落で、「屋根から火が出ている」と消防に通報がありました。


火事があったのは資料館「塩硝の館」とみられ、茅葺の屋根などから火が出ました。
他の建物への延焼は免れたか
午後3時現在も消火活動が行われていて、これまでにケガ人や他の建物に燃え移っているという情報は入っていません。

資料館のホームページによりますと、火薬の原料「塩硝づくり」の道具や製造工程が展示されている施設です。
火は午後2時前に鎮圧状態となっています。
(富山テレビ放送)

