繊維・ファッション分野の専門職人材を養成する国際ファッション専門職大学の学生が10日、福井県勝山市の繊維会社・ケイテーの工場を見学しました。
この見学会は、各地の伝統的な繊維産地を訪れて製造工程などを学ぶ講義の一環で行われたもので、ケイテーでは学生らが糸の加工から生地になるまでの一貫生産の工程を学びました。
参加した学生は、糸を撚る工程や織機などを見学したほか、機械に糸をセットしたり
実際に機械を使って生地を織ったりして繊維産業の技術に触れていました。
見学を終え学生は「工場の規模感や職人の表情などが見れてよかった。糸がどんな風に加工されているのか、生地になるまでが見れて貴重な経験ができた」と話していました。
ケイテーは、今回の見学を通して学生に産地のものづくりに興味を持ってもらうと共に、人材採用にもつなげたいとしています。
