福井市順化1丁目の特定遊興飲食店で今年5月、18歳未満の少年らを店に入れ酒を提供したとして、この店の経営者と従業員が風営適正化法違反の疑いで逮捕されました。
   
風営適正化法違反の疑いで28日に逮捕されたのは、福井市順化1丁目の通称「片町」で特定遊興飲食店「GALAXY」を経営する福井市徳光町フィリピン国籍の男(64)と、犯行当時その店の従業員だった自称・愛知県名古屋市在住の19歳の男です。
  
元従業員の少年は今年5月31日、友人の少年5人を18歳未満であると知りながら店に入れ、そのうち4人に酒を提供した疑いが持たれています。
   
警察がパトロール中に少年5人を補導し事情を聞いたところ、犯行が発覚しました。
 
警察の調べに対し経営者の男は、少年に年齢確認をしなかったことを認めたものの、酒を提供した元従業員については「従業員ではない」と容疑を一部否認しています。
  
また、元従業員の男は少年らを店に入れ酒を提供したことは認めているものの、自分の判断ではなく「店を手伝っただけ」と容疑を一部否認しているということです。

福井テレビ
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