販売する目的で大麻草を栽培していたなどとして、福井市の45歳の会社員の男が逮捕されました。男が栽培のために借りていた一軒家からは、福井県内では過去最多の236本の大麻草が押収されました。

大麻草栽培規制法違反や麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたのは、福井市上野本町3丁目の45歳の会社員の男です。
    
県警は押収した大麻草などの写真を公開しました。鉢植えになった大麻草のほか、栽培に必要とされる液体状の肥料や扇風機・照明なども押収されました。

警察によりますと去年、外部の人物から寄せられた情報を元に捜査を進めたところ、男が乾燥大麻を所持していることが分かり、6月に麻薬取締法違反の疑いで逮捕しました。
  
その後の捜査で、男が福井市内の一軒家を借りて大麻草を栽培していたことが分かり、7月1日に大麻草規制法違反で再逮捕しました。
 
この一軒家から押収した大麻草は計236本で、県内では過去最多の押収量だということです。

また、警察は男から乾燥大麻を購入していた福井市内の25歳の会社員の男も逮捕しました。
  
調べに対し2人は容疑を認めているという事です。
 
警察は45歳の男が大麻草の栽培から加工までを1人で行い、SNS上で隠語を使うなどして県内外の顧客に向けて販売していたとみていて、他にも顧客がいるとみて捜査を進めています。

福井テレビ
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