災害現場では人助けをはじめ、ものを運んだり、食糧を配ったりなど両手が使えないと不便なことが多い。

カバンやリュック、洋服にポケットがあればそこに詰めれば良いが、なかったり、入りきらない時はどうするか。

パーカーを使ってウエストポーチを作ってみよう。

腰に巻いてウエストポーチ

フードに紐がついた薄手のパーカーを準備する。

パーカーでウエストポーチ(特集班撮影)
パーカーでウエストポーチ(特集班撮影)

【ウエストポーチの作り方】
(1)フードが横に来るようにパーカーを腰に巻く
(2)フードの中に必要なものを入れて紐で縛る
(3)安定させるためにフードを腰の内側に一度通す

ウエストポーチ完成(特集班撮影)
ウエストポーチ完成(特集班撮影)

次は、Tシャツの活用法。

粉塵や煙から口、鼻、耳、頭を守るフェイスマスクの作り方を紹介する。

Tシャツでフェイスマスク

フェイスマスクの作り方(特集班撮影)
フェイスマスクの作り方(特集班撮影)

【フェイスマスク】
(1)Tシャツを目の下の位置にあわせて両袖を後頭部で結ぶ
(2)表の一枚を頭にかぶり目だけが出るようにする

口、鼻、耳、頭を保護(特集班撮影)
口、鼻、耳、頭を保護(特集班撮影)

暑い日は汗を吸い、頭を直射日光から守ってくれるほか、寒い日は防寒対策にもなる。