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子供の命を守る「水着」と「ライフジャケット」の選び方と正しい着用方法!元海保ママが海レジャーでやっている安全対策|FNNプライムオンライン
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子供の命を守る「水着」と「ライフジャケット」の選び方と正しい着用方法!元海保ママが海レジャーでやっている安全対策

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夏は子供と海に出かける人も多いはず。海遊びを快適に安全に楽しむための持ち物は?元海上保安庁の大型巡視船の乗組員として海難救助などの任務に当たっていた川崎みささんが、子供を危険から守る水着とライフジャケットの選び方をお伝えします。

文・写真=川崎みさ

海で子供を安全に遊ばせたい!

海に遊びに行く日は、子供はもちろん大人もワクワクしますよね。その一方で、親としては「ちゃんと安全に遊べるかな…」と不安がよぎることもあるのではないでしょうか。私も2人の子供を育てる母として、海レジャー前には「どうすれば安全に楽しく過ごせるだろう?」と考えながら準備をしています。

元海上保安官として海の現場に立ってきた経験から、海が楽しいだけでなく思わぬ危険もある場所だと知っているからこそ意識している、子供と安心して海を楽しむための「水着」「ライフジャケット」選びのポイントをご紹介します。 

水着は全身をカバーできるものを

海に行くときの水着は、長袖・長めのズボン(ラッシュガードやレギンス)がベスト。日焼け対策としても有効ですが、本命は 「クラゲ対策」です。

長袖・長めのズボンの水着はクラゲ対策に
長袖・長めのズボンの水着はクラゲ対策に
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クラゲに刺されると強い痛みだけでなく、体質によってはアナフィラキシーショックを起こし、救急搬送されるケースもあります。私も海上保安学校時代の遠泳訓練では、何度もクラゲに刺されて痛い思いをしたので、海では親も子もなるべく全身をカバーできる水着を着ています。

水着は「派手」が良い理由

水着選びで次に気を付けたいのが、「色」です。特に、溺れたり流されたりしたときは、派手な色の水着だと視認性が高いため、早期発見につながりやすくなります。

オレンジ・イエロー・ピンクなどの濃い色が、青い海でもしっかり目立つのでおすすめです。

 しかし、小学校などで使う紺色の水着を持っている場合、海水浴のためだけに新しく水着を買うのは家計の負担になりますよね。

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川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。

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