海水浴シーズンを迎え、沖縄県本部町では3日、地域が一体となって海での事故防止を呼びかけました。
3日本部町では、海上保安庁のほか、マリンレジャー事業者や地域のこどもたちによる水難事故防止パトロールの出発式が開かれました。
瀬底幼稚園の子ども達:
本部町の海では、1.ライフジャケットをつける。2.ひとりではおよがない。おとなといっしょにおよぐ。とくにおとなはこどもからぜったい目をはなさないで。ここに水難事故防止を宣言します
出発式のあとは遊泳客にチラシを配りながら、水難事故の防止を呼びかけました。
名護海上保安署 大宜見肇 次長:
携帯電話は防水パッドに入れていただいて、いつでも連絡が取れる手段を確保していただくこと。不測の事態があっても、浮いている事で助かる可能性は増しますので、ライフジャケットの着用も心掛けていただいたいと思います
2026年に入って、県内ではマリンレジャー中に事故にあった人は7月1日時点で65人にのぼり、過去最悪のペースで推移していて、海上保安庁はライフジャケットの着用や、体調が優れない時には海に入らないことなどを呼びかけています。
