天皇皇后両陛下は、オランダとベルギーへの公式訪問を終え、先ほど帰国されました。
26日午後2時40分ごろ、両陛下は政府専用機で羽田空港に到着されました。
皇后さまにとっては24年ぶりとなる2カ国歴訪で、両陛下は歓迎式典や晩さん会など国賓としての公式行事に臨んだほか、オランダでは戦没者記念碑を拝礼し、先の大戦で敵対した悲しい歴史を心にとどめられました。
また、滞在中は両国の王宮や別邸に宿泊して家族ぐるみでもてなしを受け、ワールドカップの日本対オランダ戦を対戦国同士で観戦したほか、長年親交を重ねてきた国王夫妻が多くの行事に同行するなど公私にわたり旧交を温められました。
両陛下は、行く先々で様々な人たちと触れ合い、次に王位を継承する王女達とも交流を深めた2週間を振り返り、「とても意義深く、そして思い出深いものとなりました」「次の世代への橋渡しができたのではないかと思っております」と文書で感想を寄せられました。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(17枚)

