アメリカとイスラエルによる攻撃で殺害されたイランの前の最高指導者ハメネイ師の葬儀を前に、追悼式典が始まりました。
イランの首都テヘランにある宗教施設、グランド・モサラに3日、イランの前最高指導者・ハメネイ師の棺が運び込まれ、各国の政府高官や市民団体などが参列する追悼式典が始まりました。
ハメネイ師の葬儀は4日から首都・テヘランで3日間行われた後、7日に聖地コムでも行われ、9日には生まれ故郷のマシャドで埋葬される予定で、イランメディアは2000万人以上が参列する見通しだと伝えています。
イラン軍事当局は2日、アメリカとイスラエルに対し「いかなる判断の過ちも許さない」と葬儀の期間中に攻撃を行わないよう強調するとともに、厳しい対応をする準備ができていると警告しています。
故・ハメネイ師は2026年2月28日、テヘランにある邸宅の敷地内で執務中にアメリカとイランによる攻撃を受け、殺害されました。
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