コンゴ民主共和国はエボラ出血熱の死者数が過去最悪となる2325人に達したと明らかにしました。
コンゴ民主共和国の保健当局は16日、死者数が2325人に上るほか、感染者は4945人で、直近24時間だけでも新たに101人の感染が確認されたと発表しました。
今回の流行が正式に宣言されてから約3カ月が経過しますが、フランスメディアなどによると、18年から2年間続いた流行を上回り、史上最悪のペースで死者が増加しているということです。
医療インフラが脆弱(ぜいじゃく)な地域などで感染が急増していて国連は「30分に1人が命を落としている」と警告しています。
