インドの寺院で大勢の参拝者が将棋倒しとなる事故があり、少なくとも31人が死傷しました。
地元メディアによりますと、インド東部ビハール州にあるヒンズー教寺院の近くで17日、宗教行事のために集まった多くの参拝者が折り重なって転倒し、少なくとも女性7人が死亡、24人がけがをしました。
現場では電柱が倒れて火花が出たことから、「電気が流れている」といううわさが広がり、群衆がパニック状態になったとみられています。
この寺院では2019年にも同様の事故があり、境内には鉄製のバリケードが設けられていましたが、外に設置されたバリケードは竹製で、群衆の圧力で壊れたということです。
インドでは2025年1月にも世界最大級のヒンズー教の行事で、30人が死亡する将棋倒し事故が起きています。
