天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは半導体に関する国際会議に出席し、おことばを述べ、熊本地震と千葉豪雨の犠牲者への哀悼の気持ちを示されました。
17日午前9時半ごろ、愛子さまは都内のホテルに到着し、国内外の研究者が、半導体に関する最新の研究成果について発表や討論を行う「半導体物理国際会議」の開会式に出席されました。
愛子さまは、「次の世代を担う若い参加者の皆様にとっても、この会議での経験が、それぞれの歩みを進めていく上で実り多いものとなることを願っています」「分野や国境を越えた新たな協力関係が育まれることは、大変意義深いことと思います」と述べられました。
愛子さまはおことばの冒頭、熊本地震や千葉豪雨の犠牲者を悼み、「令和8年熊本地震及び、令和8年8月千葉豪雨により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますと共に、御遺族の皆様と被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます」と哀悼の意を表されました。
その上で、「連日の厳しい暑さの中、多くの方が避難生活を余儀なくされていることを案じています。被災地の復旧や復興が進み、平穏な日常が一日も早く戻ることを切に願っております」と述べ、厳しい暑さの中避難生活を続ける被災者を案じられました。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(17枚)

