熊本市議会は6月29日が最終日。最大1230億円と明らかになった新庁舎整備事業費などを検証する委員会の設置案などが可決されました。大西市長は検証委員会について「市長選の論点となることを踏まえた」検証を求める考えを示しました。

大西市長「市長選の重要な論点」

熊本市議会は最終日、一般会計補正予算案を可決。新庁舎建設をめぐる工事費用や、その手法などを検証する委員会設置や、上水道基本料金減免に関する経費などが認められました。

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可決された『新庁舎整備事業検証委員会』をめぐっては、議会から「市長選前に検証結果を得る必要があるのではないか」などの声が上がっていました。

6月29日の会見で大西一史熊本市長は「市長選の重要な論点であることは間違いないので、そうしたことを踏まえ検討していただく必要がある。スピーディーに対応していただきたいということは、私から申し上げたいと思っている」と話しました。

設置される検証委員会では、事業の規模や機能、事業費、将来の財政への影響などが検証される予定です。

(テレビ熊本)

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