石川・志賀町の海岸に漂着していた中国製の巨大ホースについて、24日から撤去作業が始まった。漂着から半年が経過し、作業ではバーナーで短く切断。ホース内には大量の水が入っていて、撤去費用は約5000万円に上るという。
漂着半年で巨大ホースの切断作業開始
海岸に延びる巨大なホース。漂着から半年、ようやく切断作業が始まった。

石川・志賀町の海岸に流れ着いた中国製の巨大なホース。
人が隣に立つと、その巨大さが分かる。

24日から始まった撤去作業。まずはその巨体を、バーナーで短く切っていく。
撤去費用5000万円で一部リサイクルへ
担当者は、台風が来る前に海岸から運び出して港で陸揚げをしたいというが、それには問題があった。

担当者は「今困っているのは、(ホースの中に)大量の水が入っている。(水を)出すために、朝から穴を開けたが、まだ出切らない」と話す。
撤去費用は約5000万円。
近隣住民は「早く撤去してくれればうれしい。気持ち悪かった」と話している。

回収したホースは船で近くの漁港に運ばれ、さらに細かく切断されたあと、一部がリサイクルされるという。
(「イット!」6月25日放送より)
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