強い台風7号が北上を続け、6月26日(金)には奄美地方を直撃する見通しだ。鹿児島県本土への影響も避けられず、土曜日には大荒れの天気となりそうだ。

「30%から70%の確率で暴風域に入る」 沖縄・奄美に高い警戒

現在、台風7号の中心は沖縄・宮古島の南の海上にあり、北へとゆっくり進んでいる。鹿児島テレビの新井気象予報士によると、予報円の中心を進んだ場合、25日(木)午後3時には宮古島付近を通過し、26日(金)午後3時には奄美付近に達する見込みだ。その後、種子島の東の海上を北上していくとされる。

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気象庁は暴風域に入る確率を示しており、沖縄本島と奄美大島は「30%から70%」という高い確率が赤く表示されている。新井気象予報士は「かなり高い確率」と強調した。

県内への最接近時刻と警報発表の可能性

県内への最接近時刻は地域によって異なる。奄美大島は26日(金)の夕方、種子島は27日(土)の朝から昼前と予想されている。

26日(金)午後には奄美地方で暴風警報・波浪警報が発表される可能性が高い。また、台風は27日(土)午後に東海地方の南海上へ達し、28日(日)には東海上で温帯低気圧に変わる見通しだ。

土砂災害への警戒も続く

県本土についても、土曜日は大荒れとなりそうで、土砂災害への警戒が引き続き必要な状況だ。新井気象予報士は「土砂災害に警戒が必要な状況はまだしばらく続く」と呼びかけており、今後の台風情報を随時確認することが求められる。

鹿児島テレビ
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