アメリカ・イリノイ州で、巨大な竜巻がカメラに捉えられた。アメリカでは中西部を中心に9つの州で50個を超える竜巻が発生。インディアナ州では竜巻と雷雨が同時に発生し、家具が吹き飛ばされる被害も出た。また、これまでに竜巻で3人が死亡しているという。
巨大竜巻が各地で相次ぎ発生
アメリカ中西部のイリノイ州で撮影されたのは、低く立ちこめた雲から伸びる巨大な渦だ。
撮影者は巨大な渦を見て、「竜巻が迫ってきている!なんてことだ」と声を上げていた。
また、別の撮影者は「まちがいない…竜巻だ。がれきが巻き上げられている」と話していた。
不気味さのあまり、撮影している人物も言葉を失っていた。
暴風がソファ吹き飛ばす瞬間
一方、隣のインディアナ州では竜巻と雷雨が同時に目撃された。
画面の奥に置かれていたイスは、一瞬でプールに転落していた。
さらに風にあおられたソファはひっくり返り、そのまま吹き飛ばされた。すぐ近くを竜巻が通り過ぎたものとみられる。
現地メディアは、アメリカ中西部を中心とする9つの州で50個を超える竜巻が発生し、これまでに3人が死亡したと伝えている。
大きな被害をもたらした激しい雷雨は東へと移動していて、首都ワシントンなどで警戒が続いている。
(「イット!」 6月23日放送より)
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