女子サッカー、なでしこリーグ2部で首位を走る吉備国際大学シャルム岡山高梁は6月21日、ホームで4位のスペランツァ大阪と対戦し、逆転勝利を収めました。
4月から10試合負けなしのシャルム。2025シーズン得点王のエース・西村留亜(24)がこの日も躍動します。
試合序盤に先制を許しますが、絶好調の西村は焦りを見せません。前半38分、右サイドからのクロスを左足で合わせ5試合連続のゴール。後半開始早々にはゴールキーパーとの1対1の場面で冷静に決め逆転に成功します。西村は自身通算50ゴール目で、2026シーズンもゴール数を2桁に乗せ、ランキングでトップを走ります。
後半18分には、ロングボールが風に乗り思わぬ形(オウンゴール)で追加点をあげたシャルム。1点を返されるものの相手の猛攻に耐え3対2で逃げ切り2連勝を飾りました。11試合負けなしで首位をキープです。
(吉備国大シャルム岡山高梁 11 FW・西村留亜選手)
「得点王を2年連続で取りたい気持ちがあるので、1点1点積み重ねていきたいと思いながらやっている。1部昇格につなげられるようにみんなで取り組んでいきたい」
(吉備国大シャルム岡山高梁 太田真司監督)
「W杯の機運を含めて盛り上げられるように、岡山県の女子サッカーをもっと盛り上げられるようにうちが頑張っていきたい」
一方、1部の岡山湯郷ベルは21日、美作市のホームで世田谷と対戦し2対0で勝利しました。3連勝で6位につけています。
