アルミ箔を挟んで防寒対策
アルミホイルは防寒対策にも有効だ。
靴下や洋服の間に挟むことで寒さを緩和することができる。
冬場の停電や避難所生活で足先が冷えて困ったらアルミホイルを活用してみよう。
まず靴下を履いて、その上にアルミホイルを巻く。
その上にもう1枚靴下を二重履きすれば保温効果が格段に上がる。
歩き回ると破れてボロボロになるので安静時に試してみるのがお勧めだ。
これは洋服も同じ。重ね着する時に1枚挟めば熱を閉じ込めて寒さ対策になるので覚えておこう。
生ごみを包んで防臭防水
さらにもう1つ。
アルミホイルは気体や水分の遮断性が高いことから、生ごみなどを包めば防臭防水効果もある。
お皿などとして使ったアルミホイルに臭いの原因となるものを包んでゴミ箱に捨てれば、腐敗臭をある程度防ぐことができる。
工夫次第でさまざまな用途に活用できるアルミホイル。非常用バッグに備えておけばいざという時の心強い助けになるはずだ。
給水車から水をペットボトルに入れる時、ホースや蛇口が大きい場合があります。そんな時、アルミホイルで「簡易ロート」を作ってみてはいかがですか?アルミホイルを正方形に切断し、中心部をペットボトルに軽く押し込みます。外側のアルミホイルで花びらを作るように広げながら形を整えます。 pic.twitter.com/U4Gc3mtAxt
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 10, 2024
齊藤昌巳
元警察庁広域技能指導官、広域災害危機管理アドバイザー、防災士、日本赤十字救急法指導員、一等無人航空機操縦士

