J2・J3百年構想リーグ。カターレは5月30日、プレーオフラウンド第1戦でJ2のテゲバジャーロ宮崎を破り決勝進出を決めました。

クラブ初のJリーグタイトル獲得へ王手をかけました。

長野で行われたプレーオフラウンド第1戦。会場はカターレブルーに染まりました。

*カターレ富山サポーター
「4チームの中で1位になりたいので、勝ってほしいって気持ちで全力で応援します」

*カターレ富山サポーター
「カターレ勝つぞ!」

各グループ1位の4チームによるプレーオフラウンド。宮崎は運動量が豊富で、得点力もある強敵です。

*吉平翼キャプテン
「これだけのサポーターが来てくれて、すごく良い雰囲気で(試合を)やらせてもらったので、悪い入りするわけにはいかないって、勝ちたいって気持ちがチームにすごくあった。」

試合開始から主導権を握ったのはカターレ富山。前半21分。

キャプテン吉平がパスカットから古川へスルーパス。ペナルティエリア内から古川が豪快なシュートで先制点をあげます。

後半は宮崎ペースとなり再三ピンチを招きますが、体を張って守り抜き1対0で勝利しました。

ウエストB組の得点王、土信田選手へのマークを徹底し失点0で終えたカターレ。決勝に向け弾みをつけました。

*安達亮監督
「相手のロングボールが、土信田ってフォワードに入ってくるのもわかっていたので、平尾と岡本に関しては、失点ゼロというところは彼らの活躍なしでは成しえなかった。、自分たちが課題としている、失点しないということでは今日は100点だった。」

カターレ富山は、クラブ初のタイトル獲得をかけて決勝戦に臨みます。

*古川真人選手
「次の一戦に勝たなければ全てを失うくらいの気持ちで、強い覚悟と気持ちをもって富山の代表として絶対に勝ちたい」

初タイトルをかけたベガルタ仙台との決勝戦は6月6日午後2時キックオフです。

カターレ富山は主力の亀田歩夢選手がアンダー21日本代表の遠征メンバーに選出され不在となりますが、選手層の厚さをいかして初タイトルに期待です。

富山テレビ
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