息子を殺害した疑いで逮捕された父親が「将来を悲観していた」と話していることがわかりました。
無職の吉伊敏彦容疑者(66)は5月27日、千葉・成田市並木町の自宅アパートで、小学6年生の息子・吉伊大聖さん(11)を殺害した疑いで逮捕され、1日朝、送検されました。
その後の捜査関係者への取材で、吉伊容疑者が「お金がなく将来を悲観していた。息子を一人で残せなかった」と話していることが新たにわかりました。
調べに対し、吉伊容疑者は「首を絞めて殺した」と容疑を認めており、警察は無理心中を図ったとみて調べています。