6月とは思えないほどの暑さになりました。6月1日の宮城県内は各地で気温が上昇し、仙台で今年初めての真夏日となりました。
記者リポート
「現在、8時40分です。日差しが強く、仙台駅前でも暑さ対策をした人の姿が多く見られます」
1日の宮城県内は、高気圧に覆われ午前中から気温が上がり、日中の最高気温は登米市米山で34度、大衡と丸森で33.7度、仙台で30.3度など、ほとんどの地点で真夏日となりました。
仙台で真夏日となるのは今年初めてです。
街の人
「もう半袖一本っていうか、そんな感じですね」
「30度くらいになるという予報で、まいったなって。水筒を持ち歩いていつでも水分補給できるようにはしてます」
宮城県内各消防本部によりますと、1日午後4時の時点で、90代の女性2人が熱中症の疑いで病院に運ばれたということです。
こうした中、1日、運用が始まったのが…。
高橋咲良アナウンサー
「強い日差しが照りつけて外は本当に暑いですが、仙台市内では1日から暑さをしのぐ施設、クーリングシェルターの利用がはじまりました。目印はこのポスターです」
「クーリングシェルター」とは、仙台市が熱中症を予防するために指定した施設で、誰でも自由に出入りすることができます。
市内の公共施設や民間施設、合わせて237カ所が指定されています。
このうちJR仙台駅に近い、青葉区花京院の「仙台市シルバーセンター」では、1階ロビーにテーブルや椅子が用意され、室温は25度に保たれています。
高橋咲良アナウンサー「こちらの施設の温度は?」
利用者「快適」
仙台市シルバーセンター管理課 森川幸輝庶務係長
「遠慮せずに利用してほしい」
「クーリングシェルター」は、9月30日まで利用することができます。