6月1日午後、宮城県名取市の「閖上海岸」で、13歳の男子中学生が流され、心肺停止の状態で病院に運ばれました。
1日午後2時ごろ、名取市の「閖上海岸」で、釣りをしていた人から「10代の男性が海で溺れている」と通報がありました。
宮城海上保安部によりますと、流されたのは、名取市に住む13歳の男子中学生で、午後3時ごろ、沖合で救助され、仙台市内の病院に運ばれましたが、心肺停止の状態です。
警察によりますと、当時、海岸では中学生くらいの未成年が複数人で遊んでいたという目撃情報があったということです。
また、名取市によりますと、「閖上海岸」は、2011年の東日本大震災以降、安全管理上の点などから海水浴場としては開設されていない場所でした。