愛媛県今治市に本社を置く四国ガスが、市国内の契約会社16社に誤ったガス料金を請求していたと1日に発表しました。過大請求が8社であわせて約1170万円、過小請求が8社であわせて715万円程としています。

四国ガスによりますと、誤った請求があったのは四国内にある16社の契約企業。このうち愛媛県が10社を占めています。期間は2014年4月から今年5月までとしています。

このうち過大請求があったのは8社であわせて1177万円程、過小請求は8社であわせて715万円程としています。

原因は新しい契約の申込みの際、基本料金や利用料金に影響する「契約使用可能量」の設定で、人為的な確認漏れのミスがあったということです。

この誤った請求は、契約会社にガス機器の入れ替えを提案する際、間違った内容を発見したことをきっかけに調査し判明しました。

この対応として、過大請求した会社には正しい契約の変更を求めて返金し、過小請求のケースは正しい契約にして返還を求めているとしています。

四国ガスは「多大なる迷惑と心配、負担をかけることを深くお詫びする」と謝罪し、契約担当者らの教育・指導を徹底するなど再発防止に取り組むとしています。

#愛媛県 #今治市 #企業 #契約 #四国ガス #トラブル #請求 #企業

テレビ愛媛
テレビ愛媛

愛媛の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。