県が整備を予定している新たな総合体育館を巡り、建設費抑制のために導入する「CM方式」について、応募があった3つの事業者のうち、唯一鹿児島の設計会社を含む共同企業体が最優秀提案者に選ばれました。
県は鹿児島市のドルフィンポート跡地に新たな総合体育館の整備を予定していて、建設費抑制に向け専門家が県の立場に立って工程やコストなどのマネジメント業務を行う「CM方式」を導入するため公募を行っていました。
審査の結果、応募があった3つの事業者のうち、唯一鹿児島の設計会社を含む「日建設計CM・下舞設計共同企業体」が最優秀提案者に選ばれました。
100点満点中92.45点で、次点との点差は3点でした。
審査会では経験豊富な実績を元に具体的なコストダウンの提案が複数あったことなどが評価されたということです。
県は6月上旬にも契約を結ぶ予定で、その後マネジメント業務が開始することになります。