仙台市青葉区の定禅寺通に面した区画が、再開発される見通しであることが分かりました。商業施設が入るタワーマンションや広場などが建設される計画です。
再開発される見込みとなっているのは、青葉区国分町3丁目のおよそ4000平方メートルの区画です。
飲食店が入るビルや木造の建物などで老朽化が進んでいて、数年前から地権者が再開発について話し合ってきました。
コンサルタント会社によりますと23階建てのタワーマンションが建設される予定で、1~3階が商業施設、4階以上が分譲マンションになるということです。
また、定禅寺通沿いには、イベントなどにも活用できるおよそ300平方メートルの広場が設けられる予定で、にぎわいの創出にもつなげたいということです。
再開発案は今後、仙台市の都市計画審議会で話し合われる予定で、現在ある建物を解体後、2031年春ごろの完成を目指すということです。