アメリカのトランプ大統領は、イランが核兵器開発を放棄しなければ、イランとは合意を結ばない考えを強調しました。
トランプ大統領は25日、SNSへの投稿で「イランとの合意は偉大で意義深いものになるか、合意そのものが成立しないかのどちらかだ」と述べました。
その上で、オバマ政権がイランと結んだ核合意について「イランが核兵器を手に入れるための直接的かつ明白な道筋だった」と非難し、イランの核兵器開発の放棄について妥協しない考えを強調しました。
一方、イラン外務省のバガイ報道官は25日、核開発に関する協議は戦闘終結で合意した後に開始する方針だと説明したうえで、「合意が間近に迫っているとは思わない」との考えを示しました。